「手紙屋」喜多川泰 著を読みました

Category : その他
この人の本は個人的にハズレがないので今回はこれを読んでみました。
この本は僕にも良い本でしたが、就職を控えた若い人にはすごく役立つ気がします。

手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~手紙屋~僕の就職活動を変えた十通の手紙~
(2007/08/15)
喜多川 泰

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この本の以下のようなところに感心しました。

人は与えられた『称号』どおりの人間になろうとするからです。世の中の多くの人は他人に称号を与えるのが大好きです。でも、与えられる側にとって嬉しい称号ではなく、あまり嬉しくない称号ばかりを与えて生きているのです。・・・・・でもごくまれに、自分がまだ持っていないけれども、与えられると嬉しい称号を与えてくれる人がいます。世の中で”偉人”と呼ばれる人を育てた母親です。母親でない場合もありますが、とにかくその偉人を育てた人です。偉人と呼ばれる人々には、ある共通点があります。誰もが素晴らしい才能を持っていたことのように思われがちですが、実はそうではありません。素晴らしい才能とは世の中のすべての人が持っているものです。では、いったい何でしょうか。実は、偉人として成功する前から、”将来成功する”という称号を与えられて育ったということなのです。


今、自分に起こっていることがラッキーなのか、アンラッキーなのかは、そのときに判断することはできません。・・・・・つまり、”ピンチ”を”チャンス”に変えるということが、多くの成功者にとっては不可欠だったのです。・・・・・『人生は思いどおりにいく』多くの成功者が座右の銘にする言葉です。『人生は思いどおりにいかない』夢を実現できなかった、もっと多くの人たちが感じる人生の教訓です。


あなたの頭の中にいつも”天秤”を用意することです。天秤の片方の皿の上には、あなたの手に入れたいものを載せます。そして、それと釣り合うものを、釣り合う量だけ、もう片方の皿の上に載せたときに、あなたの欲しいものが手に入るのです。・・・・・反対の更に必要なものを必要なだけ載せて、自分の欲しいものを手に入れてきた成功者にとっては、それらが手に入ることは”当然”の結果なのです。・・・・・多くの場合、人々は片方の皿の上に載せる努力が足りずに欲しいものが手に入らなかったことを「人生は思いどおりにいかない」というのです。・・・・・そして、私の考える『本当のピンチ』の基準はここです。つまり、自分が手に入れたいものに対して、反対の更に載せているものが違っていたり、足りていなかったりするにもかかわらず、それが手に入ってしまうことが、人生の中では何度かある。それこそが『本当のピンチ』なんです。


有り余る才能はあったけれど情熱がなかったがために夢を実現することができなかった人はたくさんいますが、最終的にプロ野球選手になり活躍している選手で、”情熱を持ち続けなかった人”はいないのです。・・・・・あなたに必要なのは才能ではありません。やりたいことに情熱を注ぎ込むことです。そうすることによって、あなたは才能を開花させることができるのです。もう一度言いましょう。『失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる』・・・・・あなたはもう一度、自分に質問しなければなりません。僕には、どうしてもそれをやりたいという情熱はあるか、と。

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香川県高松市のふじ家具センター代表藤澤琢磨です!家具修理・家具製作・家具デザインからソファ・椅子の張替えなどの話題をこのブログに綴ります。

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