書斎机の修理06

Category : 仕事
きのう注文していたウレタン塗料が来たので塗装にとりかかっています。

今回は仕上げ塗装の段階で着色するのですが、各部材の生地の色の違い(この机は適材適所に数種類の樹種が使われていて、部材それぞれで木肌の色がかなり違うのです)ができるだけ目立たないようにしないといけません。

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※収納内部は塗装しないのでビニールで覆っています


書斎机の修理05

Category : 仕事
きょうは天板のかんな&ペーパーがけと
引出しや棚板の受け材を加工していました。

あまり見えない部分の仕事は成果が見えなくてモチベーションがあがりませんが、そこをきちんと作り直さないとちゃんとした机になりません。

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やっぱり天板が薄い感じがしますね(笑)
※引出しや天板などは部品を置いているだけでまだ組み立てていません。

書斎机の修理04

Category : 仕事
分解した部品のペーパーがけがだいたい終わって
今日から組立てにとりかかっています。

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画像でわかるかもしれませんがお客様のご要望で机の奥行を25cmくらい小さく改造しています。


書斎机の修理03

Category : 仕事
きょう机の天板部品の反りや傷をカンナ盤で削ったあと、元の1枚の天板にくっつけ直しました。

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天板の元の厚さが20ミリで、削ったあとは17ミリくらいになってしまいました~(泣)
もともと25ミリ厚の天板が22ミリになったのならあまり心配しないのですが、17ミリだと間口方向のスパンが広いのでたわみやすいかもしれません・・

まだ裏表とも削り残しの部分があるので1枚にしてから削って行こうと思います。

書斎机の修理02

Category : 仕事
きょうは分解した机の部品の塗装を削り取るのと合わせて、部品の反ったところ・粗切りのまま仕上げされていなかった面にカンナをかけました。

できれば全部きれいにカンナがけしたいのですが反りが大きかったり傷や欠損が深い場所まで削ると部品の断面寸法が小さくなりすぎて組み立てるとき隙間ができそうなのでだいたいのところまで削ってやめました。

20100920

天板は3枚はぎ合わせで出来ていたのですが反りが大きいので元の3枚に切り分けて(写真の左奥に写っている壁に立てかけた板)1枚ずつ大体の平面を出したあと1枚の天板にくっつけ直す予定です。そうやっても天板の厚さがかなり薄くなってしまいそうなのですが・・
この天板部品のカンナがけしている途中で今日は時間切れになり板のところどころ塗装が残っています。

この机のように部品が四角い家具は分解すればカンナ盤で作業できるので楽なのですが、部品に曲線の入った家具とかですと全て手作業でやることになってこの作業だけで何日もかかってしまいます。同じ大きさの机でも作り方やデザイン、状態で手間や日数がものすごく変わるのが修理の恐ろしいところです(笑)

書斎机の修理01

Category : 仕事
きのうから修理の書斎机を部品に分解しています。

昔の家具なので部品と部品の接合部分に釘が使ってあるのですが、大きな釘が斜めにしっかり入れてあるところは釘を抜くのに手間取りました(笑)
ほぞ組みしてボンドで接着している箇所は車のタイヤ交換に使うジャッキをかませて拡げて分解しました。

天板を外したところ(手前の小さい部品は引出しと戸を分解したものです)
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机本体を分解したところ
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今回家具にほとんどダメージを与えずうまく分解出来ましたが、これからが本番。
ちゃんと修理でき末永く使ってもらえる家具に仕上がりますように・・

【女木島(鬼ヶ島)】瀬戸内国際芸術祭

Category : 香川県
男木島(おぎじま)の次は同じフェリーめおん号で女木島(めぎじま=おにがしま)に渡りました。

女木島の普段の様子はこちらで取り上げましたので
今回は芸術祭関係の場所だけ回って来ました。


普段の女木島のレポート⇒ http://fujikagu.blog22.fc2.com/blog-entry-136.html


男木島で慌てたぶん女木島は時間的にゆっくりとそれぞれの作品を楽しめて、とくに福武ハウスでは面白い作品を見ることができました。

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【男木島】瀬戸内国際芸術祭

Category : 香川県
夏休みも終わって涼しくなってきたので
遂に「瀬戸内国際芸術祭」の島巡りをはじめました!

で、どの島から?と思ったのですが先ずは近場の男木島(おぎじま)・女木島(めぎじま別名鬼ヶ島)に行って来ました。

男木島と女木島に行くは高松港から「めおん」という赤いフェリーに乗るのですが・・
強調文夏休みは終わったし平日なのでいくら芸術祭の期間でも普段の倍くらいの人出かなと思っていたら、なんと切符売り場に長蛇の列!フェリーに乗り込むと既に座席も外のベランダ???みたいなデッキのところもお客さんでいっぱいだったのでこの船ってこんなにお客さんが乗れることを初体験(笑)

それに通常より便数も増やしているようで普段は1隻だけで運行しているのにめおん2号めおん1号?の2隻でフル操業しているのを見ると活気があって何だかうれしくなりました~。

高松港を出たあと女木島経由で男木島には40分位で到着します。
男木の港に着くと新しくできた白い建物が迎えてくれます。
小さな島の狭い路地?のあちこちに作品が点在していて、事前にガイドブックか作品の場所のわかる地図を買っておくか土地感が無いとちゃんと全部を回れないかもしれません。僕も方向音痴が災いして興味のあった「漆の家」を見逃してしましました~。

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アート作品に導かれてふだん観光客の入らない集落の裏側や廃屋を見ていくと男木島の人の暮らしぶりや歴史が感じられてとても刺激的な体験となりました。

※この島は集落が山の斜面にあってアート作品の多くもその中に点在しています。他の島と違って車の入らない狭い坂道を歩いて回ることになるので歩きやすい靴や杖があると便利かもしれません。



書斎机の修理・改造

Category : 仕事
きのう次にとりかかる家具をお客様のところから引き取ってきました。
長年使われてきた書斎机をいったん部品に分解してサイズ変更と修理をして塗装も全てやり直します。

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(台車に乗せて立てた状態です)


このような作業は新しく品物を作る2倍かそれ以上の手間がかかります。だからお客様に作業日数と手間賃がかかってでも家具を使い続けたい理由があることがほとんどです。

ご家族の思い出の家具だったり、記念の家具だったり、大事な人から贈られた家具だったり・・
それこそお客様にとっては特別な品物なので出来る限りの仕事をしないといけません。

何とかきちんと修理できますように!


この時期どうしてもこの曲が浮かんできて聴いてしまいます。


代表戦

Category : その他
きょう仕事をしていたら裏が何だか騒がしいのでベランダに出て下を見るとネコカラスがタイマン勝負をしていました。

これはと思いデジカメを取ってきてのぞいてみるとそこには勝者の姿が・・

20100909




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香川県高松市のふじ家具センター代表藤澤琢磨です!家具修理・家具製作・家具デザインからソファ・椅子の張替えなどの話題をこのブログに綴ります。

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